ご売却の流れ
プレイスはお客様の様々なニーズにお応えしながら、お客様をご売却の間しっかりサポートします。
5売買契約の締結
購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引渡し等の条件について調整を行います。
売主様、買主様が合意に至りましたら、宅地建物取引士が重要事項の説明を行い、売買契約を交わします。
売主様、買主様が合意に至りましたら、宅地建物取引士が重要事項の説明を行い、売買契約を交わします。
重要事項の説明
- ●取引対象となる売地・建物に直接関係する事項
- ●取引条件に関する事項
- ●その他重要事項 など
売買契約とは
不動産売買契約は、「不動産売買契約書」を用いて締結されます。
売買契約書は、取引内容や当事者の権利・義務などを明らかにし、安全・確実な売買の成立を目的とするものです。
売主様・買主様の双方が署名捺印し、買主様が手付金を支払って契約が成立します。
不動産売買契約を締結したら、以後は契約書の記載内容に基づいて権利や義務を履行することになります。
売買契約時に必要なもの
- 1権利証（確認のため）
- 2実印
- 3印鑑証明書（発行後３ヶ月以内のもの/確認のため）
- 4印紙代（売買契約書に貼付する印紙）
- 5本人確認ができる書類（運転免許証、パスポート、健康保険証等）
- 6仲介手数料の半金（手数料には別途消費税及び地方消費税が必要です）
- 7物件状況等報告書
- 8設備表
- 9固定資産税等納付書（確認のため）
